昨日の日経新聞17面に、ネット広告に関する記事がありましたiconN27

インターネットという今ではなくてはならないもの、ましてや広告を扱う仕事に就く僕としてはこの記事にはとても考えさせられましたkao06

記事の内容としては、値引き合戦によって企業の体力が奪われてしまうということで、中でも僕は、某広告仲介会社が他社との値引き競争をさけるためにあえて受注を控えたという記事に注目しましたiconN29

家電量販店やメーカーでも値引きがあるのが当然のようになっていますし、BtoBの業界でも恐らく値引きありきの値段設定になっているでしょう。

事実、僕達のライバル会社でもありえないような値引きをしている会社もあります。

けど、僕はこの「値引きありき」はとても危険だと思っています。

これは、就職先で何回も言われていることなのですが、どこかの企業が値引きをしてしまうと、消費者はそれが当たり前のような錯覚に陥ってしまい、また値引きをせざるをえなくなる。

またそれに対抗するように値引きが繰り返され、しまいには価格崩壊、最終的にはその商品の価値が脅かされると思っています。

消費者としては安ければ有難いことには違いはありませんが、そこにばかり目を向けていては、商品の有り難味であったり、商品を大切にしようとする意識が薄れていくと思うんです。

だから、売る側としては値引きは一つの手法かもしれませんが、それが商品、業界、自社にどのような影響を及ぼすかをしっかりと考えた上で行う必要があるように感じます。  

Posted by みのる at 13:14Comments(0)TrackBack(0)Think&Feel
QRコード
QRCODE
Information
アクセスカウンタ
読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。 解除は→こちら
現在の読者数 1人
プロフィール
みのる
父親の姿を見て育ち、いつからか抱いた夢が「経営者になること」。 そんな夢を生まれ育った滋賀県で叶えたい、そして、滋賀県を日本の元気の発信源にしたいと思っています。
オーナーへメッセージ