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プロフィール
みのる
父親の姿を見て育ち、いつからか抱いた夢が「経営者になること」。 そんな夢を生まれ育った滋賀県で叶えたい、そして、滋賀県を日本の元気の発信源にしたいと思っています。
オーナーへメッセージ

2008年05月21日

変化すること

今日は珍しく早く仕事が終わったので、晩御飯を食べながら昔録画したDVDを見ていました。

内容は、マリナーズのイチロー選手が出演している「プロフェッショナル~仕事の流儀~」です。

大学3回生くらいからこの番組をよく見るようになったんですけど、この時の特集が一番好きです。

僕はもう何回か見ているので内容自体はほとんど覚えているんですけど、今日は少し見方を変えてみたり、気になる箇所をメモしてみました。

その中で一番気になった部分は、彼の「役割」に対する考え方。

彼は日本でも、米国でもアベレージヒッターとしてとても高く評価されています。

日本でも米国でもシーズンの安打記録を持っています。

本当に偉大な選手だと思います。

しかし、彼は練習の時にホームランを連発します。

完全に狙って打っています。

彼も自分がホームランを打てることを自覚しています。

周りも彼とホームラン競争をしたら勝てる選手はいないかもしれないとまで評価しています。

しかし、試合になると彼はあまりホームランを打ちません。

「打てない」のではなく「打たない」のです。

それは、彼は自分の役割がホームランを打つことでないとわかっているからです。

MLBにはパワーヒッターはいくらでもいます。

その中で自分もパワーヒッターとして対抗するのではなく、あえてアベレージヒッターとしての道を選択しました。

そこで結果を出すので、周りも評価する。

イチロー選手が自分の役割を把握し、周りもその役割を評価する。

大袈裟かもしれませんが、みんなが「存在」を認めているんだと思います。

人は誰しも居場所が欲しいもの。

けど、現実としてそれがなくて孤独を感じている人もいる。

みんなが認め合って、尊敬し合えるものを築き上げていきたいですね。

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